今日の英語2

NOVA世の中ではいろいろ言われてて、この前、インストラクターへの給料が未払いのニュースもあった。労組があるっていうのもびっくりしたけど。
ちなみに、労働組合Labor union
未払い給料:overdue wages

僕はたまに、「へぇー、NOVA行ってるの?ヤバクない?」くらいな感じで、聞かれることあるけど、NOVAは経営の仕方がまずいだけ(それが一番問題?)で、巷のNOVAのニュースとレッスンの質(あるいは僕の英語力)とは基本的に無関係だ。話せる人は話せるし、話せない人はどこ行ったって話せないと思う。僕は、もうそろそろNOVAの有効期限が終わる。

まぁ、いいや。今日のTV電話でのレッスン。スクールに行くの面倒だから、最近これでやってる。
今日習った英語。下は、自分の備忘録なんで、興味ある人はご一緒に。
タイトルは、
Social walfare(福祉)/Social service(行政サービス)

What is Socical service?と聞くと、services offered by the goverment、って言ってた。

ボキャブラリーのレッスンだったので、単語の意味中心。

今日習った単語
the disabled : disをつけると打ち消しのprefixで、theで集合名詞。体の不自由な人たち、って意味になる。
->日本でも電車の優先席にfor disabled people とかfor handicapped peopleとか英語訳がついてるよね。disabledはやっぱ表現的にキツイと思う。
the donation : 寄付
the underprivileged:これもtheをつけて、(社会的、経済的に)恵まれない人たち、ってなる。
poverty:貧困
refugee:難民(絵を見せられて、僕はこの単語使って説明した)
food bank:困窮者に食糧を配る施設


例文
-The food bank accepts all type of food donation with the exception of perishables.
「Food bankは、生鮮食品を除くすべての種類の食料寄付を受け入れている」
with the exception of-なんて、英語っぽいから、記憶に残った。
-Everyday activities can be challenging for people with disability.
「日常の活動は時として、障害を持つ人たちにとっては、大変なことがある」
こういう例文を聞くと、自分がいかにこういうことを考えてないか、ドキッとする。NOVAもいいレッスンしてるでしょ?

最後に
Social securityっていう単語が出てきたから、質問してみると、メチャクチャ長くて。メモを書くと
SocialSecurity:a system in which people pay money to the goverment when they are working and get payments from the government when they are unable to work, especially when they are sick or too old to work.
要するに「働けるときに政府にお金を払って、病気の時や引退後にお金を受け取るシステムのこと」


政治家の偉いおっさんおばさんたち、人の金パクっちゃうお役人さんたち、日本語訳したから、わかるよね??舛添さん、がんばって!