2008-11-16 槇原敬之 音楽 「もう恋なんてしない」は、僕が高校生の時だった。その時は、意味もわからずにいい歌だなと思っていたけど、それから、16年も経った。少なからず、その意味がわかる歳になった。 「世界に一つだけの花」は、歌詞が前向きで、純粋な彼らしい曲だなと思う。励まされる。今日は、ホントは「遠く遠く」とか「冬がはじまるよ」も聴きたかった。名曲はいつまで経っても変わらない。いつでも自分への励ましソングとして、頭の片隅においておきたいな。