アメリカ日記(ちょっとだけ、ルーブログ風)

たった2週間だけど、アメリカの生活は不慣れなところがあって、大変です。言葉も日本語ほど、自由に話せないし。でも、三回目なので、若干慣れてきたかな?

とにかく、聞いてみる。




ネイルカッター

こっちに来るまで、爪が伸びていたことに気づかず、爪が切りたくなったけど、キャリーバッグの中に爪切りが入ってない。爪切りが必要になったものの、果たしてどこに売ってるんだろう?
 よく行くウオルマートに行ったけど、ひとしきり見ても置いてない。夜、ホテルに戻ってから、じゃあ、フロントで聞いてみるか・・・・。でも、やっぱり、なんとなく恥ずかしい。「I want to cut my nail」と聞いてみると、「Nail cutter is sold in the gift shop」みたいなことを言われた。爪切りはネイルカッターというのか・・・そのままやん。心配して損した。(笑)
次の夜に、ネイルカッター(爪切り)とディタージェント(洗剤)をバイ(買う)しにギフトショップ(売店)にウエント(行った)したら、インド人ぽいアンクル(おっちゃん)に、「You look so tired!」って、言われて、思わず、「そう?」と日本語ぽっく答えてしまって、「I look tired?」おっちゃんは、「You work so hard」なんて言ってくれて、なんだか、I'm relieved(安心)した。


右側通行
アメリカでは、カー(車)はライトサイドをランします。こっちでも、カーにライド(乗る)しないといけないので、車に乗るときは、いつも「右側、右側」と自分に言い聞かせます。日本と右折と左折が逆なんです。当たり前だけど。こっちでは、日本とは違うトラフィック(交通)ルールがあって、ターンライト(右折)の時は、シグナル(信号)に係わらず、周りのトラフィック(交通)に気をつけながら、ゴーしていいんです。ターンレフト(左折)の時は、左折用の矢印信号があって、←が青の時にはゴーしてよく、←が赤の時はストップ。初日にそのルールを忘れていて、←が赤の時にゴーしてしまいました。カーがいなくて、良かったー。ドライブ・ア・カー(車を運転する)のときは、ペイ・アテンション(気をつける)しましょう!

あと、よくある話だけど、ドライバーズシートも日本とオポジットサイド(逆側)で左側で、ウインカーとワイパーも逆についてる。ターンライトしようとすると、ワイパーがムーブ(動く)、ムーブ(動く)。なにげに、デンジャラス(危ない)

それから、レストランでイートした後に、アラウンド・トゥエンティーぐらい(二十歳くらい)のウエイトレスに帰りがけに「Drive safe!」といわれて、ちょっとだけ、ハッピーに(うれしく)なった。(笑)日本でいう、「運転に気をつけて!」みたいな感じになるのかな?
明日からも「ドライブセーフ」