森山直太朗

予想通り、「夏の終わり」で始まった。
詩とメロディの世界に引き込まれてしまう。



最後の「生きてることが辛いなら」では、
「生きてることが辛いなら、いっそ小さく死ねばいい。親や恋人は悲しむが三日と経てば、元通り」って、歌いだし。
衝撃的だけど、そんなもんだと思う。でも、最後まで聴いて。いいな、直太朗。